生徒はどう集まるのか、導線を考える
\生徒はどう集まるのか、導線を考える/
生徒はどうやって集まるのでしょうか?
バレエ教室を始める上で大切なのは
生徒となるターゲットの生活圏内にレッスン場所があると言うことです
小学校高学年くらいになるまでは
大体の子はお母さんがあ送り迎えがあり
お母さんが便利なところというのが一番大切になってきます
もし、貴方が
大人をターゲットにしているのなら
通勤に便利な駅近や、オフィス街でもいいですね
子供をターゲットにしているなら
駅の近さは関係なく
住宅(ファミリータイプ)が多い地域を選びましょう
(小学校や幼稚園が多い地域もいいですね)
生徒は自分の生活圏内のスクールを基本的に選びます
(コンクールなど本格的な指導を求める子は例外)
もし、今、出店場所を考えているところなら
午後13時ー15時ごろその辺りのカフェで観察してみましょう
13時ごろから小学生や幼稚園生が多く歩いてくるような立地は最高ですね
中にはもうバレエの用意の子もいるかもしれませんね
その場合は、周囲のスクールもしっかり調べましょう
1番良いのは地元ですね
自分が生まれ育った地域はよく知っていますから
集客の大体の予想がつきます
私は最初、全く知らない土地にスタジオを借りました
全然しらないけど
大きな駅が近いので大丈夫だろうと思ったのですが
そこ、朝の時間人っ子1人通らないところで1名も集客出来ずに終わりました
最終的に地元の2駅のところにスクールを構えた時は
地域性がわかっていたのでとてもやりやすかったです
ちなみに
バレエスクールでスクールを知ったキッカケで1番多いパターンは
○スクールの前を通って知った
です
前を通る人が多く、ターゲットの生活圏内がまずは導線の鍵ですね
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